今年度は、「龍の目の涙」という絵本の読み聞かせと、ジェスチャーゲームと、それから校舎で“逃走中”をします。
普段は、学校の廊下は走ったらいけません。
しかし、この日だけは、ハンターから逃げるために、子どもたちは叫び声を上げながら必死で逃げます。
ボランティアの方から、「もう始まりましたか？」と聞かれた時、「叫び声が聞こえたら、始まった証拠です」と言ったほどです。
この日を迎えるまで、中学校の生徒会の皆さんと６年生のリーダーは、４回の会議と準備を重ねてきました。
本当に、お疲れさまでした。
猛暑の中、小学生の皆さんの楽しそうな様子が、一服の清涼剤になりましたヽ(^o^)丿
