2015年10月21日水曜日

10月21日 実年大学

 この日は、二ノ坂クリニック院長の二ノ坂保喜先生に、「いのちを受けとめる町づくり」と題してお話をうかがいました。
外来診療から在宅ケア、看取りまで一貫した医療ケアを提供されています。
「自分の家で最期を迎える」とはどういうことなのか…事例をお聴きしながら、学習することができました。
そこに、理想の“最期”を見たような気がしました。

 

2015年10月17日土曜日

10月17日 子どもの出番です!!

 今日は、4月に有住小学校を異動された木下博子先生に来ていただきました。
子どもたちから絶大な信頼と人気があるということを、倉庫から登場した先生を見た瞬間の子どもたちの歓声からも、それが伝わりました。
パワーポイントを使っての、言葉遊びや、絵本の読み聞かせ。
1年生から6年生までという年齢幅があるにもかからわず、子どもたちをぐいぐい引き付ける力は、私たちも釘付けになるほどの時間でした。